小学校低学年の勉強
小学校低学年の時の勉強でよかったと思うのは
公文式です。
塾は小学校4年か5年くらいからで十分だと思います。
小学校低学年の時は
まだ勉強に対するアレルギーもそこまでなく、
公文式のようなまるでクイズのような
ドリルは、かなりの効果があります。
この時の公文式は
数字の計算のようなドリルが届けられ、それを家で解くというものです。
少ない時間と少ないお金で
学力が飛躍的に伸びました。
この小学校低学年の時は
基礎的な学力がつけば十分です。
具体的には
算数の計算の速さ
これにつきます。
これ以外の科目は科学雑誌を読ませるくらいで十分です。
低学年の時に公文のドリルをどんどんやらせ
小学校4年生くらいに塾のテストを受けさせたところ、
特待生となりました。おかげで受講料がかなり安くなりました。
小学校低学年の時の勉強は本当の基礎力、特に算数を中心にやれば十分だと思います。