ただかわいいだけじゃない
少女時代ユナのインタビューを見ていて考えたこと、感じたこと
少女時代ユナは小さいころから芸能界に入りたいと思っていた。
よくダンスなどを真似して踊っていたそう。
そして練習生となる。
練習生の時は、
深夜まで、時には徹夜で練習をしていたそうだ。
そして４年間の練習生の期間を経ての少女時代としてのデビュー。
これだけ聞いても
相当ハードな日々を過ごしていたに違いの思うのだが、
それにもまして、彼女の場合は
少女時代としてデビューする前に女優としてもデビューしているということ。
これだけのハードな歌とダンスのレッスンを受けながら
演技のレッスンも受けて女優としてもデビューしていたのだ。
女優としてデビューした彼女は
新人女優賞をとり、翌年には主演女優にも抜擢。
歌、ダンスと
演技の両立。
ほぼ休みはなかったろうことは想像に難くない。
少女の時代に
これだけのハードなスケジュールを送り
少女時代の大成功でよりハードなスケジュールを送っているユナ
働きざかりのコンサルティングファームのマネージャーくらいは働いているのではないだろうか。
そんなユナを見ていると
もっと自分も稼働しなければと感じずにはいられない。
あれだけのかわいい少女が
自分の夢のためにハードに働いているのだから。
スマホ
最新ﾋｯﾄ着うた(R)
KARA,少女時代など
最新KPOPを配信中!
